毎シーズン年末年始の需要に応えきれてない&定植後の不良苗の植え替えを改善するべく育苗専用ハウスを建てました〜。
病気のリスク低減と早期出荷が同時に可能になります。
また作業も一気に軽減しました。
いちごは日長-低温-苗の体内窒素量をコントロールする事で10月半ばくらいの出荷始めも可能ではありますがその頃はまだまだ寒さが足りずに超完熟いちごとは言えませんので12月の頭あたりの収穫始めを目指して育苗管理していく予定です。
新設圃場も育苗専用ハウス色々な資材を譲って頂いて加工しながら建てているので切断、溶接、圧着の鉄工加工技術が向上しました〜!
この先あまり必要のない技術…。