春に定植した親苗も順調に成長してきました!
(春先に定植した親苗)
(現在の苗の様子)
背丈も伸びて株も随分と大きくなりました!
いちご苗は親苗からランナーと言われる弦が伸びていきます。
そのランナーが伸びたところでピンで押さえて土着させると自然に発根して根付き子苗となります。
こうしてどんどん苗を増やして来シーズン用の苗とします。
この作業が一年を通して、一番大変なのではないかと思っております。。
いちご雑学ですが、いちごを英語でストロベリーと言いますが、一説によると
このランナーがストローに似ている事からそう呼ばれるそうです。。
あと二ヶ月でさらに苗を増やしていきます!
目標1万本!!